六ショウカメラ 

ゲームの深堀と制作の裏側

まずストーリーを読んで辛くなった方へ。全て描き下ろしのアフターケアです。

ゲーム本編の謎をQ&A形式で

Q.久遠は電話で最初に何と言った?

A.ゲームでの台詞「・・・か・・い」。これは「にかい」→「二階」です。久遠は自分達の後に死んだクロウの居場所を知りませんでしたが、二階に自分と永久子がいる事を伝えようとしていました。

Q.シロウが暗闇の中で割った物は何?

A.お皿です。この皿は子供の霊がイタズラ用に持ってきてシロウが割ったのを見て喜んでいたらしいです。割れた皿は壺の中に隠しました。シロウが皿を割るかどうかはプレイヤーの選択次第になってしまったので詳しい事はゲーム中で何も語られません。

子供の霊はストーリー本筋と直接関係ないサブストーリー的な存在ですが、久遠がカメラを設置する直接の原因にもなっており、六ショウカメラの登場人物の中のひとりとしてしっかり役目を果たしていました。

Q.シロウの最後の台詞の意味は?

A.初期の脚本ではシロウはクロウの後を追って湖に身投げして死んでしまいます。

そして6日間魂は六生村に留まり、ミカと出会ったのが最期となります。しかし脚本はその後何度も修正され、兄のクロウに同情の余地ナシという意見を受けてシロウは生還します。シロウが生きていた事を証明するために「後日談」を設けました。

とすると、「鐘の音」は単に教会が鳴らしたものだったという単純な理由に変わり、「最後に」というのは「ゲームの最後」というメタ的な発言になりました。

Q.クロウはなぜ入水自殺という苦しい方法を選んだのか?

A.久遠にそっちへ引かれたからです。クロウは半ば呪い殺されたようなものでした。

ちなみに自分が殺した相手の遺体を車のトランクに入れ、車ごと自らも湖に入水自殺するというシチュエーションは「サイレントヒル2」のIn waterエンドのオマージュです。

ロクタはこのエンドに当時強い衝撃を受けたと言っています。

Q.切敷シノはクロウに「私を隠せ」とお願いした?

A.はい。キリスト教で自殺は大罪です。司祭である自分がそんな自殺を図った事を悟られたくなくて身勝手なお願いをしました。

その願いを聞いてかどうかは知りませんがクロウはシノを隠す事に決めたようです。

Q.司祭の電話で「私は感謝している」と司祭が言っていたが、これは誰に対して何の感謝か?

A.砂田クロウに対して自分を殺してくれた事と隠してくれた事への感謝です。

Q.切敷シノはセイバーセキュリティを知っているくせに彼らの車に飛び込んだ?

A.はい。六生村によく出張しているのは小夏涼介である事が大体判明しています。切敷シノは見知っている車を凝視し、薄っすらとしか見えないフロントガラス越しに見たドライバーのクロウを小夏であると勘違いして飛び込んだという事です。詳しくは裏設定に記します。

Q.シロウの洗礼名はなぜ「ミカエル」?

A.洗礼名は自分で決める事ができます。ミカエルはカトリック教会における大天使の名前ですが、シロウは「ミカ」の名が入ったこの名前に決めたようです。

Q.「重要なお客様」の正体は?

A.構って欲しい子供の霊です。

Q.ろっくん=子供の霊?

A.わかりません!!!(ZMAN)

Q.あの変態は本当に村人か?!

A.こっちが聞きたい!!!(ZMAN)

ゲーム本編の裏設定

<セイバーセキュリティ>

「セイバー(savior)」というのは救助者、救済者、救い主、救世主キリストの意味がある。

正式名称は「警備防犯会社セイバーセキュリティ」。白をイメージカラーにしており、会社の外観、制服、社用車はみんな白。従業員数はおよそ20名ほどの小さい会社である。

創設者は現社長、砂田。シロウとクロウの父親である。この現実が後に砂田兄弟を悲劇に陥れる。

<砂田家がヤバすぎる>

シロウとクロウの父親はセイバーセキュリティの社長だ。

一代で会社を築き上げた凄い人ではあるが、だからこそ会社の事しか考えていなかったのだろう。自分の息子達を働き手としか思っておらず、恐らく無理矢理2人を工業高校に進学させ、高卒で自分の会社に採用して労働を強いた可能性が高い。

しかも兄弟を能力で比べて一方を貶すような親だった事がクロウから語られている。

逆らう事などできないような恐い親父だったのだろう。クロウが親父に会せる顔がないと言って死を選ぶ程だ。シロウも父親には釈然としない思いがあったと思われる。

だからシロウも修道院に入る事で俗世と家族から縁を切ったのかもしれない。

<切敷シノの自殺理由>

重要なのは一見無関係に見える小夏涼介の存在だ。彼らが顔見知りである事はゲーム本編と後日談で判明する事実だ。

最初に公園の防犯カメラを設置したのは小夏(修理依頼も小夏が名指しだった)。それを機会に切敷と小夏は知り合い、交友が続いた。

教会の神父が孤独故に悩みや寂しさを抱える事は結構あるそうだ。特に六生村は閉鎖的で外界から隔離されたような場所。そして日本では修道女の数に対して修道士の数は圧倒的に少ない。六生修道会の修道士はおそらく切敷シノしかいなかった可能性もある。村にも若い人は少なく、友人になれるような歳の近い同性がいなかった。その上カトリック教会の厳しすぎる戒律も守らなくてはならなかった。その不満や孤独感から心を病んでいたと思われる。そんな時に俗世からやって来た明るい小夏の存在は切敷にとって救いになったと同時に、逆恨みの対象にもなってしまった。自由な小夏を妬ましいと思うのは、シノの元来の性格なのか、はたまた病気で歪んでしまったのか。

そもそも切敷があの日あの山に1人でいたという状況がおかしい。榊邸を訪れるくらいしか用が無いような道だ。勿論帰郷している榊久遠に会いに行っていたのかもしれないが、そこまで仲が良い感じではなかった。つまり彼は最初から自殺するためにあの日あの山にいたのではないか。そんな所に一発で村人の車ではないとわかる車が走って来て、しかもドライバーはあの小夏。自由で幸せそうな小夏を地獄への道連れにと閃いた瞬間にはもう体が車の前に躍り出ていた。

結局それは勘違いで他人であるクロウに轢かれてしまったわけだが、もしドライバーが小夏なら願われたって死体遺棄などするだろうか。ドライブレコーダーに切敷の不審な行動が全て記録され、シロウがクロウに言ったようにドライバーの責任が問われなかった可能性すらある。そして切敷には自殺という大罪を犯した事実が死後もずっとついて回るのだ。

結果的にストレス限界のクロウが切敷を轢いた事で切敷は汚名を残さずに済んだ。切敷はクロウに本当に感謝しなくてはならない。「私は貴方を赦します」とか言っていたが、「私を赦してください」の間違いだろう!?とZMANは思うのだ…

キリスト教では自殺は自分を殺すことなので「殺人罪」となる。クロウもシノも共に殺人者で現代社会の闇を抱えていた似た者同士だ。 

制作時の裏話

<採用できなかったカトリック教会のアレコレ>

カトリック教会について綿密に調べたにも関わらず、それらの殆どは結局ゲーム内で活かせなかった。

ただこれには理由があり、あまりにもキリスト教要素を入れると宗教色が濃くなってしまいゲーム作品として危ういのではないかという懸念がありカットされた。

スタジオ六にはキリスト教徒はいないが、作画担当の久は幼い頃に教会で洗礼を受けている。

現代日本が舞台になることで、ハイガトのような全てフィクションとファンタジーでは済ませられなくなり、日本の憲法、道路交通法、宗教、企業の業務内容などを完全にフィクションとする事はできなかった。一部フィクションとするのが限界だった。

<固有名詞が表示されない>

メッセージウィンドウのネーム欄には殆ど役職名しか表示されない。これは登場人物の名前が決定される前に開発が始まってしまった名残である。

脚本にはその辺を上手く取り込んだ。

<大変だった現地取材と撮影>

スタジオ六はゴールデンウィークを利用し、榊邸のモデルとなる屋敷へ取材撮影に出かけた。農作業の手伝いと神棚拝礼を行った。

しかしその時点で脚本は半分しか完成しておらず、その後遅れて6月22日(新作告知後)に追加撮影に向かった。この時撮影に行ったのは作画担当の久のみ。

ゲームの配信後はお礼のお参りに三度目の訪問(ホワイトフォックス付き)。全ての神棚を掃除してきました。

<制作中にケンカ!?>

新作告知後に脚本は2転3転した。ホラー描写に力を入れたい久と脚本に力を入れたいロクタとでケンカになった。

結果、どちらも採用し、脚本演出のため久は最もスチル数の多かったハイガトエッジ並の枚数を描く事になった。そのためキャラクター以外のシステムグラフィックはPCのマウスでZ-MANが制作しサポート。

明らかにクオリティ低い絵とか図が出てきたら私のせいです。


登場人物の詳細なプロフィール

砂田白生(すなだ しろう) 洗礼名:ミカエル

年齢:19歳 血液型:A 身長:174cm

職業:警備会社職員→修道士

砂田シロウのイメージは「潔白」で、白いワークマンとして誕生した。若干19歳にして車の運転、護衛術、電気工事の資格を持っている。でもそれを言ったら兄のクロウも同じスペックなのだが...

クロウ失踪の後、久遠からの依頼を請けて名乗り出たのが弟のシロウだ。しかし公私混同しないようにと社長から注意され、兄の事は限界まで黙って六生村で仕事をしていた。社長(親父)はクロウの失踪に六生村は関係無いと見ていたようだ。クロウは普段から遊び人だったのかもしれない。

作画担当の久の着ている真っ白い作業服が制服のモデルになった(舞台裏実写動画参照)。砂田という苗字は「いそうでいない日本人の苗字」として考えた。現代日本が舞台なので苗字はあまり被り過ぎない程度のものを使おうということになり、「榊」「切敷」「小夏」なんていう風に名付けられていった。

どうでもいい話だが作業員のシロウをセイバーシロウ、修道士のシロウをルーラーシロウと呼んだりしていた(FGOネタ)。

<切敷シノと砂田シロウの類似点>

砂田シロウのデザインが切敷シノに似ているのは実は偶然。

久の手癖でキャラクターの髪がピンピン跳ねる傾向がある。そこに同じようなアッシュブロンド系の髪色にしてしまったため、結果的に似る事になった。

クロウは当初シロウの双子という設定だったが、髪色の被りを解消するために兄弟設定に変更された。

榊久遠(さかき くおん) 洗礼名:ウォルター

年齢:40歳 血液型:O 身長:180cm

職業:カメラマン

キャラクターデザインコンセプトはFF15のラスボス、アーデン・イズニア。彼が喋ると脳内で藤原啓治さんの声が再生されると言っていたロクタ。久いわく、ハイガトのジョシュアに髪型や髪色が似ているらしい。

久遠と永久子はどちらも「永遠」という意味の名前。

久遠は姪の永久子に榊邸の当主を譲ろうとしていたが、永久子の父親(久遠の兄)にそれを止められていた。しかし久遠は独身のため(独身の理由は、カトリック信者は離婚できないので相手を慎重に選ぶ必要があった)結局血統的に当主の座が回って来るのは遅かれ早かれ永久子である可能性は高い。永久子に屋敷を譲れない、譲っても寝覚めが悪いという事で、幽霊をカメラで捉えて榊家の親族に叩きつけ、屋敷を文化遺産として村や町に譲るなりして自分の代で榊邸の継承を終いにしようとしていた。結局それは自分と永久子の2人の死によって実現される。

久遠が伝えたかった真実は、自分達が死んでいる事と殺害したのはクロウである事(ワンチャン切敷神父の事も)、自分達の今の居場所だが、クロウの代わりに来た社員の苗字が砂田だったので親族と察して結局自分の口からは言わなかった(そもそも最初から言う気もなかった)。「だっておたくらさぁ…」の後に続く台詞は「兄弟なんじゃない?」である。犯人よりも屋根裏部屋に死体遺棄されている無念を晴らしてもらいたかったのだろう。そもそも久遠の記憶も曖昧になっている可能性は大きい。

本編ではすぐ退場になってしまうのが不憫だが、久遠はシロウの次に発案されてデザインされた為なんだか長い間お世話になったような気がしている。

榊永久子(さかき とわこ) 洗礼名:カタリナ

年齢:21歳 血液型:O 身長:162cm

職業:大学生兼農家

喋り方が今時そんな人いるかレベルの田舎訛り。開発中は皆に永久子さんの喋り方が移った。

六生村の村人ではない。殺害された時は白いワンピース姿。

永久子は日帰りで榊の本家に遊びに行っていた。死んだ後、自らが殺された事を忘れている。家族の元には電話か何かしてまだ帰れない旨を連絡していた為永久子が帰らない事を永久子の家族はあまり案じていなかった。しかし六生村から出られない事や久遠に会えない事、時間の感覚が無い事を不思議に思い始め、叔父の久遠から聞かされていた六生伝説を思い出す。その時初めて永久子は自分が死んだ事を悟ったが、クロウに殺害された事まで思い出せたのかは不明。しかし「砂田」という名前に見覚えがあり、同じ名札をつけているシロウに対して怒りを感じていた。自分が殺された記憶よりも、久遠がクロウに殺された記憶が蘇ったのかもしれない。六生伝説の幽霊は時間の感覚といくつかの記憶を失ってしまうようだ。

もう一人トワ子さんとして小出十和子の名前だけがでてきたが、この人は村人。78歳のおばあちゃんだという事だ。腰、お大事にして長生きしてください。

切敷ミカ(きりしき みか) 洗礼名:アマルベルガ

年齢:27歳 血液型:A 身長:159cm

職業:修道女

砂田シロウとはお互い兄絡みで問題を抱え、親近感を覚えて絆が生まれた感じだった。

生まれた時から兄と共に修道院にいる生粋のシスターである。自分の兄が司祭になった事を誇らしく思っていた。それゆえにそんな兄が神に背いたという事実はミカの心を深く抉る事になる。シロウは自分の兄の罪を清めるために祈ると言っていたが、ミカも同様の心境だろう。

修道会はその全てが家族であり、そこにいる全員が姉妹(シスター)であり兄弟(ブラザー)だ。そして神父はその名の通り皆の父(ファーザー)。ミカにとっては兄というより父として敬う相手が切敷シノだった。この事実は実の兄よりも深刻な問題だったかもしれない。ミカは父であるという事を一旦心に封じ込め、あくまでも自分の兄が犯した罪という十字架を背負っていく覚悟を決め、父の犯した罪を姉妹兄弟達に背負わせないようにした。父と兄について苦しむ姿はやはりシロウに似ている。

ところで双子の兄が司祭になっているので凄く若いわけではないと思っていたがアラサーだったんですね・・・・

切敷シノ(きりしき しの) 洗礼名:シンフォリアノ

年齢:27歳 血液型:A 身長:172cm

職業:司祭(神父)

切敷シノが着ているのは修道士の服であり、司祭用のものではない。司祭の服が間に合わないほどなり立てだったのか、敢えて着なかったのかは謎。いずれにしても司祭である事に不満があったようだ。

切敷兄妹は生まれた時からずっと修道院で生活している。つまり100%自分の意志で聖職者をやっているというわけではない部分に闇があったと思われる。

町から時々やってくる小夏涼介と仲が良く、小夏を通して俗世への憧れを抱いた可能性がある。自由で幸せそうな小夏を妬んだ故の身投げと考えると恐ろしい。しかしその行動に27年間の不満が詰まっているのかと思うと嘆かわしい。この辺りは現代におけるカトリック修道会の厳しすぎる規律の闇かもしれない。

ちなみに洗礼名になっている「シンフォリアノ」はフランスの聖シンフォリアノ。彼の最期は鞭打ちと打ち首だ。

クロウとシロウの介入によってゲームの結末は切敷シノが一番得をする終わり方をしており、シノの一人勝ち。そのため裏タイトル画面でシノは笑っている。ミカもそれを知っていた。クロウがアホでよかったなとしか言えない…

電話に出たシノは時間的にもうこの世にいなくなっているらしい。

この人の雰囲気や忘れっぽさはカナカリ少尉のオマージュだが、カナカリのプロフィールとは身長、血液型、年齢を一致させていない。

砂田黒生(すなだ くろう)

年齢:21歳 血液型:B 身長:178cm

職業:警備会社職員

ラスボスっぽかったのであまりカッコイイキャラにすんなというロクタの注文だったがシロウの兄なのでシロウをベースに黒くてワルっぽくデザインしたらイケメンになったと久が言っていた。

自責の念で入水自殺という最も過酷な死に方を果たした割にはその後の開き直りっぷりが見苦しくてなんかカワイソウ。おまけに最後には弟に縋りついてギャン泣き(イメージ)である。情けねえ...。見た目は良いが結局中身がカッコワルくなったのである意味ロクタの注文通りだ。

とは言え重度のカインコンプレックスであり、なんだか同情する所はある。真のラスボスである切敷シノをナイスサポートして湖に沈んでいった。

名前のクロウは英語だと鴉(Crow)。元々鴉=クロウから取っており、弟のシロウの方が後付けである。

ちなみにプロフィールや目つき、髪型がハイガ伍長によく似ている。ハイガトキャラクターのプロフィールも同ウェブサイトにて掲載中なので照らし合わせてみてほしい。

小夏涼介(こなつ りょうすけ)

年齢:29歳 血液型:AB 身長:177cm

職業:警備会社職員(修理係長)

開発中はただの「上司」としか表示されないモブキャラだったが、本編が重苦しいのでスカッと爽快な明るい先輩社員として登場させた。切敷シノとは年齢も近いため結構仲が良かったようだが、シノの悩みを聞ける程の友人ではなく、あくまでもビジネス的な繋がりしかなかった。しかし司祭という役職の孤独を考えると、シノにとっては大きな存在だったかもしれない。どうせ無自覚にも司祭相手にパリピな話でもしていたのだろう。

自分の知らない所で何か凄い事が起きて勝手に終わってるという最後まで気楽な人。切敷神父、もっとびびらしてやってくれ。

どこかに体の一部をぶつけるという小芸を挟んでくるが、ワカサギという小芸持ちだったミギオンを継承したらしい。ポジション的にも主人公と同じ職場の上司という事で、見た目は全然似てないがミギオンの影がちらつく男。

血液型と身長もミギオンと同じ事から、彼のプロフィールはミギオンのプロフィールなのかもしれない。これを鑑みると、クロウのプロフィールが尚更怪しい。


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